五勝手屋丸筒羊羹

 ■管理人は元々羊羹が大好きなので、こんな風な丸筒羊羹を一本貰ったらうれしいなあと思いつつ採り上げてみました。 何がおもしろいかというより、 他には無い珍しさがあることです。 あまり見られないレトロなパッケージ、形が丸であること、そして紐で好きなだけ切って食べれること、更に切り口にはちゃんと蓋ができることなど、とてもユニークなのです。 それでいて たぶん味は一流である。 それは北海道の寒天や小豆をつかっていること。 更に昔ながらの製法で大半を手作りしていること。 まだ食べていないので評価しようがないが、幸いにも下の画像をクリックしたときにつながるホームページで買える仕組みになっている。 ぜひ買って食べてみよう。

 

五勝手屋丸筒羊羹
【商品概要】

■製造元 五勝手屋本舗  北海道檜山郡江差町本町38

■内容   

 この羊羹は江差追分で有名な江差町で生まれました。江差町は、かつては北前船の停泊地として、また明治以降はニシン漁の中心地として、たいへんな賑わいをみせた港町である。
 五勝手屋本舗は、明治三年(1870年)に創業された老舗で、江差の歴史を共に歩んできました。 北海道産の天草で作られた寒天を煮溶かし、ていねいにアクをとりながら砂糖を加えて煮詰める。同じく道産の赤みがかった豆(金時豆)を煮て餡を作り、砂糖を加えて練り上げ、仕上がる直前に水飴を加え、熟練の技でさらに練り上げる。 毎朝、豆から仕込んで羊羹を作って流し、翌日切って包装する。一部機械化されたが、昔ながらの製造方法は今もしっかり受け継がれている。特長は、赤みがかった琥珀色の深みのある色合いと、コクがありながらさっぱりした味わい、郷愁を感じさせる筒型のパッケージ、今も変わらない。   以上 五勝手屋本舗紹介HPより

おもしろ度 ★★☆☆☆

月の兎の運呼

■中野の土人形が、どれほど有名かはよくわかりません。 しかし少なくともこのおもしろお土産よりは有名だと思います。 従って土人形を紹介せずに、派生商品を紹介するのは、ちょっと残念ですが、このブログのテーマから仕方のない話です。 

 それにしても、この包装、何かに似ていると思いませんか? そうです。 前回紹介した奈良の御神鹿のふんの包装に少し似ています。 かなり意識はしたと思います。 うさぎの場合は、「うんこ」という言い方は決してしないと思いますが、 「運を呼ぶ」というめでたい言葉とこじつけるためには、「うんこ」にしかならないんですね。 土人形と比べて、このおもしろいお土産「月の兎の運呼」がどれほど売れているかはよく知りませんが、土人形といっしょにお土産として、配れば喜ばれるかもしれません。場合によっては。

月の兎の運呼これが月の兎です


【商品概要】

■内容   

 「月の兎」は信州長野県中野に古くから伝わる伝統技法で製作されている手作りの土人形です。江戸時代から伝わる中野人形の形を使用して作られています。 夜空の浮かぶ月の兎に願いを込めればきっとかなえてくれるという切ない願いが巡り合いのロマンを生み出しました。
 「月の兎」は、巡り逢いのロマンと土人形の持つ愛らしさ、素朴さとがあいまって、土人形の里 信州中野ならではのお土産として人気です。 月の兎の運呼は、その関連商品の一つです。 

 

おもしろ度 ★☆☆☆☆

御神鹿のふん

■おもしろいお土産の定番です。 誰もが知るところでしょう。 ここに掲載するまでもありませんでした。 しかし掲載を止める理由もありませんのでとりあえず載せておきます。 最近下ネタが「おもしろい」の代名詞になりつつありますが、必ずしもそういう視点で選んでいる訳ではありません。 
 「ふん」は、動物園など動物のいる所では、よくあるお土産ですね。 その中でも奈良公園の鹿のふんは有名です。 全国的に広く知れ渡っています。 それもそのはず奈良は修学旅行のメッカですから、笑いに敏感に反応する女学生やいたずら盛りの男子学生に格好の道具として使われているのでしょう。 管理人も奈良で初めて見かけたときは、本物だと思ってついつい買うのを控えていました。誰でも動物の糞をみやげに買って帰るのは、いくらご利益があっても嫌ですからね。

奈良みやげ 御神鹿のふん チョコ豆ふん


【商品概要】

■内容
  ピーナッツをチョコで包みんだお馴染みの味です。ユニークなパッケージも人気の秘密ようですね。これは、チョコで包んでいますが、ピーナッツを砂糖で炒ったものもありますね。 価格は300円
  

 おもしろ度 ★☆☆☆☆

沖縄の運幸シリーズ

■このお菓子は、受験・試験の時の合格祈願や試合があった時の必勝祈願としてPRされているようです。「シーサー」や「やんばるくいな」あるいは「イリオモテヤマネコ」にそういったご利益がある訳ではありません。 単にネタ的におもしろい「うんこ」の発音が「運」と「幸」という2つのめでたい言葉に置き換わり、それが合格祈願や必勝祈願に結びついてしまっているのである。 販売側も「願いがかなうかもしれない」と約束している訳ではないので、売る方も買う方も、そこを割り切っているのでしょう。 いわゆるジョークの一種です。 それにしてもこの御菓子の形は、ヤギや鹿やウサギのふんの形であって、イリオモテヤマネコやヤンバルクイナは、こんな形のふんはしないと思いますが。あまり追求してはいけません。


【商品概要】

■内容
 3つの種類の運幸があります。 名前だけでなく、原材料や味ももちろん異なります。以下は販売元による商品説明です。

ヤンバルクイナの運幸
香ばしく直火で焼き上げたピーナッツの黒砂糖をからめた豆菓子。
黒糖の甘さと、ピーナッツのコリコリとした食感がおいしい!
○シーサーの運幸
チョコを黒糖でコーティングした黒糖チョコ玉。
実は、この製法はどこにもマネの出来ないオリジナルなんですよ~。
チョコのほろ苦さと黒糖の深みのある甘さを合体させました。ちょっと堅めで、ボリボリ食べちゃって下さい!!
○イリオモテヤマネコの運幸
大豆を黒砂糖でくるんだ栄養満点の豆菓子です。
大豆の味がぎゅっと詰まっていますよ~!

 

 おもしろ度 ★☆☆☆☆

どじょう掬い饅頭

■饅頭の顔のおもしろさで取り上げてみました。 何ともかわいくて、切なくて、よく見るとどじょうのような顔にも見えるし、とにかく万人が「かわいい!!」と悲鳴を上げるに違いない。 島根の銘菓なので、当然安来節の「ひょっとこ」を意識したと思われるが、ひょっとこよりどじょうに似ている所が良い。掬われたたくさんのどじょうたちが饅頭になった銘菓なのだ。

 

どじょう掬い饅頭

 

*「どじょう掬い」踊りの由来は、一つは砂鉄をすくう動作を真似たと言う説があります。しかし、最も有力視されているのは、安来地方では盆踊りがすむと、「笠破り」といって若者が川からどじょうを掬い、畑から野菜を失敬して慰労の宴を開く習慣があり、その座興から発展したと言う説です。(中浦本舗HPより)


 

【商品概要】

■製造元 中浦本舗

■内容
   島根県の安来地方は、かの有名な安来節、つまりどじょう掬い踊りで有名です。 この饅頭はまさに地方の名物を、観光用みやげにしたものです。抹茶あんやチョコあん、白あんの他にいちごあんや20世紀梨の梨あんなど色んな味が楽しめるようです。

おもしろ度 ★★☆☆☆